目次
概要
Satechi Bluetooth Extended Keypad PST-XLABKS、Satechi Slim Wireless Bluetooth Keypad Space Gray PST-SALKPM、Keychron Q0 Max QMKという3つのテンキーを軸に、据え置き中心か、持ち運び重視か、メカニカルにこだわるかという観点で比較する。まず、PST-XLABKSはフルテンキーに矢印キーとmacOSショートカットキーを備えた拡張テンキーで、MacやiPadと組み合わせて「ほぼフルキーボード」な体験を持ち運べるのが特徴だ。コンパクトながら146×114×9mm・約126gと、デスクでの安定感と持ち運びやすさのバランスが良く、既存のMacBookやiPad用キーボードの横に自然に並べて使える。
PST-SALKPMは18キー構成のシンプルなスリムテンキーで、115×80×10mm・約100gとさらに軽量・小型。ノートPCと一緒にバッグへ放り込んでカフェやコワーキングスペースに持ち出すとき、「テンキーだけちょっと足したい」というニーズにちょうどハマる。Keychron Q0 Max QMKは118.2×137.0×前方高さ22.01mm・後方高さ34.58mm、約684gというフルアルミボディの重量級で、完全に据え置き前提。その代わり、メカニカルスイッチ+ホットスワップ+QMK/VIA対応というカスタム性を武器に、ショートカットやマクロ、レイヤーを作り込んで「数字入力専用コンソール」に育てられるポテンシャルを持つ。
接続方式にも性格の違いが出る。PST-XLABKSとPST-SALKPMはいずれもBluetooth接続で、前者はUSB-C、後者はMicro-Bで充電するスタイル。ケーブルはあくまで給電専用で、机の上はワイヤレスでスッキリ保てる。一方Q0 Maxは2.4GHz+Bluetooth+USB-C有線の三刀流で、低遅延と安定性が欲しいときは2.4GHzか有線、手軽さを優先したいときはBluetoothと、用途に応じて柔軟に切り替えられる。
スイッチ構造は、PST-XLABKSとPST-SALKPMがパンタグラフ、Q0 Maxがメカニカル(Gateron Jupiter)と完全にキャラクターが分かれる。パンタグラフはノートPCに近い軽めのタッチで、静音性が高く、深夜の作業やオフィスでも周囲を気にせず使いやすい。一方メカニカルは打鍵感と音の存在感が強く、打つこと自体を楽しめる代わりに、環境を少し選ぶ。日常的な数字入力を「静かに速く」こなしたいならPST-XLABKSやPST-SALKPM、打鍵そのものを趣味に近いレベルで味わいたいならQ0 Maxといった棲み分けになる。
対応OSという観点では、PST-XLABKSはMac・iPad・iPhoneなどAppleデバイスとの親和性が高く、PST-SALKPMはMac/Windows両対応で汎用性がある。Q0 MaxはmacOS/Windows/Linuxに対応しており、自作PCやLinuxマシンまで視野に入れた環境構築に向く。自分のメインマシン、持ち運び用マシン、将来の構成を含めて「どのOSをどこまでカバーしたいか」を意識して選ぶとミスマッチが少ない。
最終的には、数字入力の頻度、作業する場所の静かさ、持ち運びの有無、そして打鍵感へのこだわり度合いでベストな1台が変わってくる。PST-XLABKSはApple中心の環境で「デスクと外出先を一気通貫で快適にしたい」人向け、PST-SALKPMはノートPC+テンキーをコンパクトに持ち歩きたい人向け、Q0 Maxは自分好みのレイアウトと打鍵感を徹底的に詰めたいキーボード好き向けと言える。
比較表
| 機種名 | Satechi PST-XLABKS | Satechi Slim Wireless Bluetooth Keypad Space Gray PST-SALKPM | Keychron Q0 Max QMK |
|---|---|---|---|
| 画像 | |||
| 接続方式 | Bluetoothワイヤレス | Bluetoothワイヤレス | 2.4GHzワイヤレス / Bluetooth / 有線USB-C |
| キー数 | 35キー | 18キー | 27キー |
| キー配列 | フルテンキー+矢印+macOSショートカット | テンキー専用(18キー) | テンキー+マクロ列+ノブ |
| 対応OS | iPadOS / iOS / macOS / Windows 10以降 | iPadOS / iOS / macOS / Windows 10以降 | macOS / Windows / Linux |
| 電源方式 | 内蔵充電式リチウムポリマーバッテリー | 内蔵充電式リチウムポリマーバッテリー | 内蔵充電式リチウムポリマーバッテリー(1800mAh) |
| 素材 | アルミニウム筐体 | アルミニウム筐体 | CNC削り出しアルミボディ |
| カラー | スペースグレイ / シルバー | スペースグレイ / シルバー | カーボンブラック / シェルホワイト |
| スイッチタイプ | パンタグラフ(シザー構造) | パンタグラフ(シザー構造) | メカニカル(Gateron Jupiter / ホットスワップ対応) |
| バックライト | なし | なし | あり(South-facing RGB) |
| サイズ | 約146×114×9mm | 約115×80×10mm | 約118.2×137.0×前方高さ22.01mm / 後方高さ34.58mm |
| 重量 | 約126g | 約100g | 約684g |
| ケーブル着脱 | 充電用USB-Cケーブル着脱式 | 充電用Micro-Bケーブル着脱式 | USB-Cケーブル着脱式 |
| 互換性 | Mac/iPad/iPhoneとデザイン・ショートカットの親和性が高い | Mac/WindowsノートPCのテンキー拡張に最適 | カスタムキーボード環境や自作PCとの組み合わせに最適 |
| ファームウェア | 固定(ハード側でのカスタム非対応) | 固定(ハード側でのカスタム非対応) | QMK / VIA対応 |
| キーリマップ | 不可(OS側ショートカットで一部調整) | 不可(OS側ショートカットで一部調整) | 可能(QMK/VIAで自由に設定) |
| 付属品 | USB-A to USB-C充電ケーブル、ユーザーズマニュアル | Micro-Bケーブル、ユーザーズマニュアル | USB-Cケーブル、キーキャッププラー、スイッチプラー、受信ドングル、各種フォーム類 |
| 高さ調整 | 固定(傾斜一体成形) | 固定(傾斜一体成形) | フット+ガスケット構造で高さ・角度を最適化 |
| 安定性 | ラバーグリップ付きで滑りにくい | ラバーグリップ付きだが本体軽量でやや動きやすい | 重量級アルミボディ+ラバーグリップで非常に安定 |
| 製品カテゴリ | Bluetooth拡張テンキー | スリムBluetoothテンキー | ワイヤレスカスタム・テンキー |
| 発売形態 | 単体販売 | 単体販売 | 組み立て済みキットとして単体販売 |
| ホットスワップ対応 | 不可 | 不可 | 可能(3ピン/5ピンMX互換スイッチ) |
| キー押下音 | 静音寄りでオフィス・深夜作業向き | かなり静音でノートPCに近い | メカニカルらしい打鍵音(静かではない) |
比較詳細
Satechi PST-XLABKSを実際に使ってみてまず感じたのは、「数字入力のリズムが崩れにくい」ということだった。フルテンキーに矢印キー、macOSショートカットが並んでいるので、Excelやスプレッドシートでセルを移動しながら数値を打ち込むとき、ホームポジションから大きく手を動かさなくて済む。パンタグラフスイッチのストロークは浅めだが、底打ちの感触はきちんと伝わるので、軽いのに「押した実感」がきちんと残る。最初のうちは「ちょっと薄いかな?」と思ったものの、1〜2時間連続で家計簿を入力してみると、指先の疲れは少なく、むしろリズム良く打ち続けられる軽さがプラスに働く。
一方で、Slim Wireless Bluetooth Keypad PST-SALKPMは18キー構成で、数字と最小限の演算キーに割り切ったレイアウト。こちらもパンタグラフで、タッチはかなり軽め。カフェでノートPCと一緒に広げてみると、80mm幅の本体はほとんど場所を取らず、狭いテーブルでも「ちょっとだけテンキーを追加」する感じで収まりが良い。ただ、軽量ゆえに強めに叩くと本体がわずかに動くことがあり、「長時間がっつり集計する」というよりは、外出先での小一時間の作業や簡単な入力向き、という印象が強かった。Bluetoothの再接続は概ねスムーズで、スリープからの復帰も数秒待てばつながるレベルなので、日常利用ではストレスは少ない。
Keychron Q0 Max QMKは、デスクに置いた瞬間から「これは据え置き前提だな」と納得させる重さと存在感がある。約684gのフルCNCアルミボディは、多少強めにタイプしてもビクともしない安定感で、メカニカルスイッチの小気味よいクリック感やタクタイル感を思い切り味わえる。2.4GHz接続は公称1000Hzポーリングレートだけあって、連打しても入力抜けや妙な遅延を感じず、数字列をテンポ良く入力できる。Bluetoothモードに切り替えると若干しっとりした感触になるが、表計算や経理処理といった用途なら十分以上に快適だった。
接続性の違いも、日常の運用感に直結する。PST-XLABKSとPST-SALKPMはBluetooth専用だが、どちらも充電式で、ケーブルは基本的に「充電するときだけ挿せばいい」存在。PST-XLABKSはUSB-C、PST-SALKPMはMicro-Bという違いがあり、最近のケーブル事情を考えるとUSB-Cのほうが取り回しは良い。自分のデスクでは、モニターの裏にUSB-Cハブを1つ用意しておき、バッテリーが減ってきたらPST-XLABKSだけそこに挿すようにしたところ、「充電のためにケーブルを探す」という小さなストレスがかなり減った。一方Q0 Maxは、2.4GHzドングルをPCに挿しっぱなしにしておけば、PC起動と同時にほぼ即接続され、ワイヤレスでありながら有線に近い感覚で使える。
キーの質感と音については、3機種の差がもっともはっきり出るポイントだ。PST-XLABKSとPST-SALKPMは、パンタグラフ特有のフラットで軽いキーで、ノートPCのキーボードから違和感なく移行できる。PST-XLABKSはほんの少しだけストロークにゆとりがあり、数字連打でも「ペチペチ」しすぎない落ち着いた打鍵音に収まっている印象だ。夜中に家計簿をまとめて入力したときも、隣室で寝ている家族から苦情が出るような音量ではなく、「これなら日常使いで遠慮なく叩けるな」という安心感があった。
Q0 Maxは逆に、打鍵音も打鍵感もしっかり主張してくるタイプだ。Gateron Jupiterスイッチは、茶軸やバナナ軸であればカチカチしすぎない落ち着いたタクタイル感だが、それでもパンタグラフ系よりは明らかに存在感のある音が出る。昼間の自宅や一人用のワークスペースなら全く問題ないものの、静かなオフィスや夜更けのリビングだと、さすがに音量が気になる場面があった。代わりに、「数字を打つたびに『確かに押した』という満足感がある」のはメカニカルならではで、1桁ずつ丁寧に確認しながら入力したい作業では、心理的な安心感も得られた。
レイアウトとカスタマイズ性については、PST-XLABKSとPST-SALKPMが「そのまま使う」方向性なのに対して、Q0 Maxは「自分で最適解を作る」前提になっている。PST-XLABKSはmacOSショートカットキーがあらかじめ割り当てられており、Mission Controlや音量調整など、Mac周りの操作がテンキーから完結する。一方でキーリマップはハードウェアレベルではできないので、「用意されたレイアウトが気に入れば最高、そうでなければOS側で調整する」というバランスだ。PST-SALKPMは18キーと割り切ったレイアウトなので、数字入力専用として迷いが少なく、外出先で短時間だけ使うにはむしろこれくらいのシンプルさがちょうどいいと感じた。
Q0 Maxは、QMK/VIAに対応しているおかげで、レイヤー設計を含めた徹底的なカスタマイズが可能だ。例えば、自分の場合は「通常レイヤーは純粋なテンキー」「Fnレイヤーは電卓的なショートカットとコピー・ペースト」「もう1段深いレイヤーに経理ソフト用の専用ショートカット」を割り当てる、という構成にしたところ、右手だけでかなりの操作が完結するようになった。その代わり、ここまでやるにはQMK/VIAの操作に慣れる必要があり、「ただ数字をサクサク打ち込みたいだけ」という用途には明らかにオーバースペックでもある。
実際の日常運用で比べてみると、PST-XLABKSは自宅と職場をまたいでMac中心の環境で仕事をしているときに、もっともストレスが少なかった。デスクトップのiMacでは常時接続、外出時はMacBookやiPadとペアリングしてバッグに入れておき、必要なときだけ取り出す。フルテンキーと矢印キーのおかげで、表計算だけでなくテキスト編集でも「右手だけである程度完結する範囲」が広がり、細かいカーソル移動が多い作業では思った以上に助けられた。一方、PST-SALKPMは「今日はカフェで作業しつつ、簡単な集計だけこなせればいい」という日の相棒として非常に優秀で、軽さとコンパクトさの恩恵を強く感じた。
Q0 Maxは、「今日は腰を据えて数字仕事をまとめて片付ける」という日に真価を発揮するタイプだ。重い本体と高いキーのおかげで、手首の位置をしっかり決めてしまえば、あとは指だけを動かしてテンポ良く数字を流し込める。長時間の連続入力ではリストレストを併用したくなるが、その一手間をかけるだけの価値はある、と感じる打鍵感だった。メカニカルならではのカスタマイズ沼も深く、「スイッチやキーキャップを変えて自分好みに仕上げる楽しみがあるテンキー」という意味では、純粋な実用性以上の満足感を提供してくれる。
こうして3機種を並べて使い比べてみると、「そこまで派手な違いはないだろう」と思っていたテンキー選びが、実は作業リズムや集中の質にけっこう影響していることが分かる。PST-XLABKSは、静かで確実なパンタグラフとフルテンキー構成で、仕事道具としてのバランスが非常に良い。PST-SALKPMは、軽さと小ささで「いつでもどこでもテンキー」を実現し、Q0 Maxは打鍵感とカスタマイズ性で、数字入力をちょっとした趣味の領域にまで引き上げてくれる存在だった。
総合的に見て、Slim Wireless Bluetooth Keypadは軽快さと持ち運びやすさが魅力だが、据え置きで長時間入力すると少し心許ない。Keychron Q0 Max QMKはカスタマイズ性と打鍵感の楽しさが際立つが、重量や高さのハードルがある。PST-XLABKSは、その中間に位置しつつも、Appleデバイスとの親和性と静音性、安定した入力感のおかげで「毎日使う現実的なベストバランス」に近いと感じた。
まとめ
まず最も満足度が高かったのはSatechi PST-XLABKSで、総合点は9/10。薄さと剛性感のバランスが秀逸で、机上に置いた瞬間から“馴染む”感じがある。Excelでの連番や合計、家計簿の入力を続けていても指が迷わず、Bluetooth接続の安定性も日常レベルで不満なし。Enter、+、Tabの往復が自然につながり、集計のテンポが崩れないのが好印象だ。特にMacやiPad中心の環境では、ショートカットキーも含めて作業の「型」を作りやすく、数字仕事のストレスをじわじわ減らしてくれる。
次点はKeychron Q0 Max QMKで、総合点は8/10。メカニカル特有の濃厚な打鍵感とQMK/VIAによる柔軟な配列最適化が強みで、2.4GHzの応答性は連打でも気持ちよく、ショートカットの層設計で数字処理の“型”を自分流に作れる。ただし高さと重量の存在感があり、長時間のテンキー連打では手首の置き方やリストレストの併用が欲しくなる。静かな環境では打鍵音の存在感もゼロではなく、「環境を選ぶけれど、はまる人には抜群に楽しいテンキー」という立ち位置だと感じた。
最後はSatechi Slim Wireless Bluetooth Keypad PST-SALKPMで、総合点は7/10。軽量で携帯性は抜群で、短い入力や外出先の簡易集計には十分に働く。一方でキー面の平滑さと軽さが長めの作業では指先の確信をわずかに揺らし、ミスが増える瞬間があった。とはいえ、「ノートPC用のミニマルなテンキーが1つ欲しい」というニーズには非常によく応えてくれ、バッグのポケットに常駐させておきたくなる気楽さがある。
総じて据え置き中心の作業環境では、ベストチョイスはPST-XLABKS。作業の流れを止めない安定性、指の動線の心地よさ、机上に馴染む見た目の三点で、毎日の数字仕事を静かに速くしてくれると感じた。外出先でのちょっとした入力が多いならPST-SALKPM、数字入力そのものを「カスタムキーボード遊び」として楽しみたいならQ0 Max、といった具合に、自分の作業スタイルに合わせて選び分けるのが良さそうだ。
引用
https://www.princeton.co.jp/product/accessory/pstxlabk.html
https://www.princeton.co.jp/product/accessory/pstsalkp.html
https://kopek.jp/products/keychron-q0max/
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